kがいくよ

とあるマネジャーの支離滅裂な日々

近況報告マン。

ども。就活でやるべきことに集中できないため、箸休めとして近況報告をします。

 

もくじ

1.最近受けている企業

2.受けた中で感じたこと

3.今やっていること

4.これからの目標

5.まとめ

6.追記 

 

1.最近受けている企業

最近は、ベンチャー企業を中心に受けています。一口にベンチャーと言っても、スタートアップしたてから、上場待った無しの企業まで様々あります。後者で有名な企業は、ラクスルやメルカリでしょうか。同じベンチャーでもイケイケドンドンの企業もあれば、ドッシリシッカリの企業もあります。

 

ベンチャー見て2週間程度であることに加え、面接中ということで、あまり詳しいことは言えませんが、僕が受けているのは、どちらかと言うとドッシリシッカリ型の企業です。(※流行に流されるような企業ではないという意味で。)

 

私の場合は、エージェントと相談しながら、紹介して貰った企業を先入観なく片っ端から見ています。受けている企業は、程度の差はあれど、私の性格にかなりマッチしているという印象です。実際に採用が二次・三次と進んでいるのは、エージェントが性格分析などを元に紹介してくれるからでしょう。エージェントってすごいいいいぃぃぃぃ。

 

 

2.受けた中でかんじたこと。 

面談を受けていくなかで、いいな!と思った企業に当てはまる特徴は3つあります。

 

①マジで採用に時間をかけてる

説明会やるだけでも、僕個人に1時間たっぷり説明してくれます。この前は延長して2時間くらいずっと話してました。さらに、考えさせる質問が多い。自分の全てを見ようとしている感じです。10分で二次面接を挙行する某総合商社M社とは違い、マジで優秀な人が欲しいんだなーというのを感じる毎日です。難しい問いであればあるほど燃えます。

 

②上質で価値あるモノと、それを売る人たち。

自社の製品・サービスに自信めっちゃ持っている人がいっぱいいます。本当に上質で価値あるものを求め、上質な人・モノ以外を他人に紹介したくない私にとって、これは本当に共感できるところでもあります。

 

③すごーく話やすい

面接でも社員訪問でも、何でも言えて聞けます。入ってからもそういう土壌しかない(とのことです)。自分の提案が聞き入れられずに却下されるのが死ぬほど嫌な私にとって、これは本当に嬉しいことです。

 

こんなところでしょうか。最近、自分はベンチャー向きの人間なのかもしれないと本気で考えるようになったのは、このような私にとって魅力的で共感できることが多いからです。

 

 

3.いまやっていること

自己分析しかしてないです。とりわけ、自分の感情が揺さぶられた瞬間を思い出して、文書化しています。感情でモノゴトを判断する自分にとって、この分析がベストなのだと思うようになりました。もっと早くからやれよっていう話ですが、全部経験なのでこれでいいのです。

 

4.これからの目標

いまの目標は1つです。

 

「マジで働きたいと思える企業から内定を取って、納得のいく形で就活を終えること。」

 

8月で決めたいですが、8月で決まらないなら、9月もやります。  

そのために私にとって必要なのは、選択肢(内定)です。今は選択肢を少しでも増やして、その中で比較検討して決めることが先決なのです。

 

5.まとめ

やることやるぜえええええ!!!!!!!!!

 

 

6.追記

f:id:kojyk:20160820185103j:image

フランスの友達にこの画像を送ったら

Oh, mais le japon c'est le futur =でも日本は未来やからな。

って返されて爆笑しました。日本は未来に生きています。

 

 

 

 

おわり。あざした。